きっと守れるものがある

あらゆるものを好きでいます いまは8号車です

ステージの上には8人が【note再掲】

[2019.10.21]

そう、大倉さんは言った。
東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんが、「大倉くんと高橋くん」にゲストで来たときの話。

ちなみに最近最も楽しんでいるコンテンツがラジオだ。作業しながら聴けて、おもしろい。なにより雨風の影響か、テレビが消えるのだ。関ジャムを観ていようがセッション!と騒ごうが、録画の「ステキな金縛り」を観ていようが、うちのテレビは急にぶつっ、と消える。どうしたらいいものか困っているがテレビの故障ではなさそうだし、集合住宅なのでアンテナも試しに動かせないし、仕方ないので、うちにあるラジオプレーヤーからラジオを聴く。ラジオはすこぶる好調なもので。
渋谷すばるのスバラじ」も復活したので喜んでいる。ジングルもちゃんとあるし、また新しい感じがして、すごくうれしい。
(ラジオ録音できるのでほんとうはラジオ局配信もして欲しいけれど、、)
radikoも入れているのでバックナンバー、色々なものを流している。お気に入りは「大倉くんと高橋くん」、「オードリーのオールナイトニッポン」。芸人さんのラジオはちょこちょこ聴いてみたが、オードリーが1番面白い気がする。ハライチと三四郎のラジオもすきだけれど。

と、脱線してしまったのでここらで本題に。
やすだくんがゲストに来た翌々週、全くちがう空気での2人目のゲストとなったのが先述した、東京スカパラダイスオーケストラの谷中さん。さまざまな話をしてくれた中で、ひとつ「メモリーバンド」という楽曲の話になった。歌番組でも披露していて知ってはいたのだが、この歌は関ジャニ∞のことを思い浮かべて作詞されたということをそこではじめて知った。
「君は楽しすぎて泣いた泣き出した」はすばるくんのことを思い浮かべて書いた、そうだ。
すばるくん最後の関ジャムは、スカパラさんとのセッションがあった。最後、終わったときすばるくんが隣にいてハイタッチをしたとき、とてもいい顔をしていたと言っていた。

ラジオを聴きながら泣いた。楽しすぎて泣いた、訳じゃないけれど、泣いてしまった。

8月3日。十五祭の最中だった。亮ちゃんの発表まで1ヶ月ほどに迫った日のことだった。
大倉さんはどんなことを思って谷中さんの話を聞いていたのだろうか。どんなことを感じながら「ステージの上には8人で立っているように感じるときもあります」と言ったのだろうか。

わたしは、upd8には行けない。次、どんなところで関ジャニ∞に会えるのか知らない。NOMADにも行けない。おそらく。
すばるくんのツアーはなんとしても行きたいとは思うけれどどうなるかわからない。

そんな感じで生きているし、関ジャニ∞にどこまでも期待しているわけじゃない。もしかしたらもう会えないかもしれないなって思うこともある。だって、彼らだって人間だから。大倉くんが手紙で述べたことばみたいに次は無いのだ。今しかない。その今は何処まで続くのか、わからない。ただ、応援したいと誓った、オーラスの日から、わたしは見えなくても8人を信じるって決めたんだった。

 

「ぼくら人生のステージの上には
いつだって全員で並んでいる
君だって あいつも あの子も」

 

関ジャニ∞を好きになってからよく泣く【note再掲】

[2019.06.25]

これは完全に私の主観です。

涙脆いし、感情の起伏も激しめ。すぐ笑うしすぐ泣く。だから、私だけの話のような気はするけど書きます。書きたいから。

最近、書きたいことが多くて困る。

別に話し相手がいない訳ではないけど、同じ趣味を持った人は近くにいないし、好きな人もいないし。恋人もいないし。だけど伝えたいことも言いたいこともたくさんある。本当は電話して、関ジャニ∞の話やジャニーズの話や好きな本の話や、何でもない、どうでもいい話を永遠に何時間も話していたいけど、そんなことはできない。だって迷惑になるかなって思っちゃうから。気を使うくらいだったら、私は自分の中にしまっておこうって思う。そのせいで私の手帳は1年もたたないうちに閉じない位にパンパンになってしまった。新しい手帳も買ったし、携帯の日記にもたくさん書いてるけど、今日は2回目のここを更新してみます。テーマはジャニーズ。

私は多分遅いと思うけれど19歳の時にジャニーズを初めて好きになった。今は21歳。

今まで好きだった趣味はそこそこあるし、それも今もまだ大好きだった頃よりは追いかけてないけど好きだ。

だけど、振り返ってみたら、ずっとずっと走っていた気がする。辛いって思ったこともないし、悲しいって思ったこともないし、苦しいって思ったこともない。

だけど、私が関ジャニ∞を好きになってからは半分くらいが辛くて苦しくて悲しい。その分嬉しくて楽しくて笑わせてもらうこともたくさんあった。だから私は関ジャニ∞のことも、渋谷すばるくんのことも、ひいては内くんのことも嫌いにはなれないし、むしろ好きだなあって思うことがたくさんあるんだろうな。

仲のいい人に私ジャニヲタになったんだと打ち明けた時、みんなは意外だねという。私もいつも、意外だと思うけど、と前置きをつける。それくらいに、私は今までジャニーズに興味を持ったことはほぼなかったし、どちらかというとアンチくらいの立場だった。かっこいいから恵まれてるんだろうなと思ってた。そんなことはないのにね。

 


初めて関心を持ってジャニーズの中でも一番好きだなって思っていたのが、関ジャニ∞で、そして渋谷すばるくんだった。それは今から4年前。きっかけは内緒。

 


時は過ぎ、すばるくんがジャニーズ事務所退所と関ジャニ∞脱退を発表した2018年4月。私はその直前に初めて関ジャニ∞のテレビではない姿を見た。ステージで歌って踊る姿。取っ掛かりはなんかいいな、だった。関ジャニクロニクルの動画を見た。元々お笑いが好きだった私は関ジャニ∞のお笑いポテンシャルの高さに驚いた。

そして私が関ジャニ∞を追いかけるきっかけになったのがその3月末くらいに見た動画、ライブ十祭のユニットシャッフルで披露された「kicyu」である。元々横山裕くん作詞安田章大くん作曲の2人のユニット曲。これを10年記念のライブではすばるくんと亮ちゃんが披露しているのだ。これを見て、お笑いとライブのギャップにやられてしまい、私は完全にわずかながら追いかけることにした。

そして、その決意をした直後にすばるくんの退所が発表された。なんで今なんだろうなと正直思った。でもなんだか少し納得もした。

まだ誰にも言ったことはないのだが、正直私が関ジャニ∞をこんなにも追いかけることになった一つの理由が一番好きなすばるくんがジャニーズを辞めることを決めたからだと思う。

今は関ジャニ∞の6人のことも追いかけている私は、普通にジャニヲタだなって思うこともあるからタイミングは関係なかったのかもしれないけれど、ジャニーズを好きになるということに正直引け目を感じていた。私はハマると結構熱心に追いかけるタイプではあるけれど、キャピキャピするほうではないし、男性アイドルなんて好きになったこともなかった。だからこそ、すばるくんがジャニーズを辞める未来があるということが一つ、彼らを応援していいと自分に許してあげる理由になったような気がする。アイドルを辞めてアーティストになる渋谷すばるを応援するなら大丈夫とタカをくくっていたのだろう。

 


なのにそのくせして私はすばるくんがジャニーズを辞めるという事実があまりにも重すぎて何度も何度も泣いてしまっていた。私はジュニア時代のこと、デビューしてから13年と少し、彼らが進んできた道のりをほとんど知らないまま過ごしてきた。その長い時間を私はこの1年で受け止めなければならなかった。まで、長くファンをしている人達が少しずつ受け止めてきたこと、嬉しいことも辛いことも、私は一気に考えなければならず、その度に泣いてしまっていたのだ。

 


7人はあまりにも尊かった。不安定なすばるくんのことを6人が守ってきたこと。横山さんや村上さんが支えていたこと。みんなが関西出身でデビューの時もその後も不遇な時代を過ごしてきた。それを乗り越え、各々が今の地位を築き、さまざまな分野で活躍するまでになった。どのように彼らが努力し、どんな感情を抱いていたのか、私にはわからない。今テレビをつけて毎日のようにメンバーの誰かをみかけること。その事実しか私にはわからない。

だけど、知れば知る程ジャニーズというのは安易な世界ではないんだということ。華々しく見えるメンバーもすばるくんももちろんみんなが苦労して辛い思いも苦しい思いも悔しい思いも乗り越えてきたこと。それにいつも泣けてしまう。

すばるくん、最後のテレビ出演、そう謳われた時も泣いてばかりいたし、すばるくんの誕生日のときも。いつ彼が姿を見せてくれるんだろうと不安に思ったふとした瞬間も。正直もう見られないかも、と思ったし、2年とか3年とかかかるんだろうなと思っていた。

6人が音楽番組で新曲を披露しているときも、なんだかやりきれない気持ちで私は見つめていた。ライブDVDを初めて見るとき、見なおしたとき、冠番組が6人の放送になったときも。

秋になってからライブDVDも6人の冠番組も一切見られなくなった。見たら苦しすぎて。15年以上、ほぼ20年一緒にいたメンバーたちなのにたった数ヶ月前に辞めてしまった彼の存在がまるで無かったようにされてしまうことが苦しくて押し潰されそうだった。6人が正義みたいな感じも。もちろん、雑誌で話してくれたり、テレビで名前を挙げてくれたこともあったけれど。映像が少し流れることもあるけれど。

すばるくんが辞めることを否定したいんじゃなくて7人の関ジャニ∞があまりに最強過ぎた。ほかのメンバーといるすばるくんの姿。それが凄く好きだったんだなあと気づいた。

だけど、届いてから1ヶ月後くらいしてからようやく観た「GR8EST」から私の気持ちも少しずつ変わり始めた。メンバーも辛いんだな、私達よりももっともっと苦しんでいる。と改めて思わされた。そりゃあ当たり前のことだ。それなのになぜだか自分の苦しみだけだった。もちろん、すばるくんも苦しんだはずで。それはそうだった。

そこから映像を殆ど観られるようになった。

 


だけど、未だに私は泣いている。すばるくんは戻ってきたし期待できることも沢山あるはずなのに。それはジャニーズ事務所という場所があまりに奥深いからだ。ジャニーズ事務所に所属するアーティストを応援する身としては、事務所の話に触れる機会は多く、様々な情報を得る。

それはそれは、多種多様であるが、掛け持ちなんてしていない私でも学びがあり怖いと思うことも、驚くこともしばしばある。なんとも言えないが。とりあえずジャニーズ事務所は荒波に立ち向かう豪華客船みたいなものだと思う。

 


信じられないことも沢山あって、それを関ジャニ∞に結びつけて泣くことも、そのまま泣くこともある。おそらく関ジャニ∞の応援を辞めるその日まで私は定期的に夜になれば泣くだろう。だけど、それは不可避だから仕方ないのかもしれない。とにかく、みんながみんな報われる世の中であって欲しいと思う。すばるくんも関ジャニ∞も、ほかのグループのメンバーもJrもスタッフさんもがんばれ。(全然オチになってないごめんなさい)

今何が起きてるのか知らない。すばるくんに対しての声なんてわからん。たまのInstagramしか見てないし、ここに何かを書いて、日記に何かを書いてるだけで、eighter友達からも何も聞いてない。何も知らないで生きている。けど不穏な空気もごくたまに感じるときがある。それが今日で、勘違いかもしれないけど。ひとまず関ジャニ∞関連のことで間違いは無いと思っている。私は否定する人の気持ちはわからない。だってずっと彼は揺るがず同じところだけ見つめて生きているじゃないか。少なくとも私にはそう見えてるんだけど。色んなジャンルでオタクをしていて2年間も熱が保ったことは無い。緩く追ってる分には10年は好きでいられても、離れないでずっと好きでいた人はいない。でもすばるくんは違った。すばるくんだけは。嫌いになれない。というよりずっと好きって気持ちを持ち続けている。きっと、これからもそう。もしかしたら忙しくなって今ほどに前ほどに追えなくなっちゃうかもしれないけれど、そんなときでも心の中には渋谷すばるっていう存在が居続けるはずで。関ジャニ∞にいたときも、どこにいるかわからないときも、ホームページが開設されたときも。今だって、ずっとすばるくんっていう存在が、大事なんだから。私だけでも信じていよう。ただただこの温い状況に思い切り甘えさせてもらおう。好きな人が画面越しにでもいてくれることが、それで、気持ちを伝えられることが幸せだって噛み締めていよう。

わたしたちからの愛と感謝を込めて

──『Re:LIVE』企画に参加しました

 

関ジャニ∞TV、『決起集会』という名のラジオ(メンバーのテレビ通話の音声?)で発表されたのが、エイトの歌作りにeighterも参加できる!という趣旨のもの。300文字以内でテキストを送って、集めたものの中から歌詞をつくるという。

 

5月6日までの期間にメールからフォームにアクセスし、テキストを送るものなのだが、

なにせ300文字である。

 

このブログもそうだし、日記のアプリも2年ほどつけているし、紙の日記もある。関ジャニ∞専用のノートもあれば、ほぼ日も8割は関ジャニ∞のことを書いている。となれば今までエイトに対して書いたものを集めれば優に10万字は超えるだろう。🤭

とは言え、書くのは好きでも文才はない。ワードセンスもない。から、日記をパラパラとめくり、付箋になんとなく書きたいことをポツポツ纏めたらそのままの勢いで書き上げた。242文字。あっさりさせようとしすぎて58文字も余っている。失敗。

でも、きっと、みんなの思いはさほど変わらなくて、うまい言葉で言い換えてくれている人がいるだろうから、心配はちっともしていない。

それに、、ありがとうって気持ちは伝えられたと思うから。

いい歌が出来るだろうなとわくわくしている。

『決起集会』を聴きながら、この歌がMステで披露されて、“ファンと共に制作した楽曲”と画面に出ていることを妄想していた。いつの日かそんな妄想がリアルになるといいなあ。

 

毎回、さまざまな企画に胸を躍らせてばかり。こうして、まさに『心で繋がる』企画を考えて形にしてくれた彼らとスタッフさんにありがとう!でした。

夢を見て生きていきたかったよ

小学生、いや、もっと前から、乙女なお花畑な思考の持ち主だった。少女漫画大好き。水城せとなさんのananの連載読んでる。から、すごく楽しみな「窮鼠はチーズの夢を見る」。映画化。

本編は何となく読んでいないと言うより、漫画を最近買っていないから、我慢しているのだけど、映画は絶対に劇場に観に行きたかった。

ひとり暮らしをはじめて、娯楽に対してお金を考えるようになった。だから、映画館に行くのも辞めて、累、少年たち、決算!忠臣蔵、全部行ってません。1700円とか、そのお金がすごく惜しくて、レンタルまで待っていた。それも旧作になるまで。でもそれじゃあ苦しいよなあ、ってコロナ自粛になる少し前、気付いた。ギリギリ『パラサイト』だけは劇場まで観に行ったけれど、今住む場所で劇場に行ったのはその1度きり。あとは復活上映で味園ユニバースを見に行ったくらい。(帰省した時は友人と2、3回行きましたが)

最近は『おっさんずラブ』だったり『きのう何食べた?』だったりジェンダーレスというか、LGBTにまつわること、異性という枠に囚われない恋愛、そんな題材が多くて、受け入れていこうという風潮で。おっさんずラブも久しぶりにリアタイしてハマったドラマで、すごく良かったし、きのう何食べた?はつい先日友人に勧められて観て、それも良かった。だからきっと、窮鼠はチーズの夢を見るも実写化が決まったのだろう。題材は決して易しくはなくて、むしろ蔑ろにできない。デリケートな問題だから。だからこそ窮鼠はチーズの夢を見る、成田凌くんのファンも、もちろんeighterも、多くの人の目に触れるであろう作品がどうか受け入れられますようにと願っていた。そんな中での公開延期。

ついこの間は丸山さんの舞台『パラダイス』も中止が決まった。ファンクラブにあがった中止を報告する動画を見てボロボロ泣いた。チケットは取れなかった。行けないってわかっていたけれど、それでもやって欲しかった。丸ちゃんの演技が、お芝居が、誰かの目に少しでも多く触れて欲しかったし、やりたいって思いが、ひしひしと伝わってきていたから。

誰が特別とかない。みんな同じ。何かを好きでいれば、いや、生活している全ての人が今の時期は我慢を強いられるし、制限は少なからずある。オンラインで何かをやってくれるのは、この時期ならではのものだから、それを楽しみたい気持ちが大きくはあるけれど、切ないものは切ないです。関ジャニ∞TVのモーニング関ジャーニー。横山さんが発した『ライブやりたいな』って声も、すごくせつない。映画はオンラインでやって欲しい、って気持ちもある。結局公開延期になってしまった『ステップ』という映画も、オンライン試写会が当たって家で観たとき、すごく良かったから。

でも、やっぱり劇場で観る映画には敵わないよね。空気とか。単に画面の大きさだけじゃない。

報われるって言い方は違うのかもしれないけれど、報われて欲しい。エイトだけじゃなくて、頑張ってくれている人達、最前線で働く人たち、生活を支えてくれているお仕事している人達、STAYHOMEしてるみんなが、報われて欲しいと願う日々です。

 

関ジャニ∞TV、YouTubeでのひびきの歌唱、Re:LIVEの企画、たくさんのわくわくをおうちから届けてくれる関ジャニ∞、生すばるの配信、YouTubeでのあなぐらTV、デジタル会報誌で真剣なことも話してくれるすばるくん、仁くんとのYouTubeInstagramのストーリーで近況を知らせてくれる亮ちゃん。それぞれが動こうとしてくれている。供給があることが当たり前にならないように。でも嬉しいな本当に。明日の関ジャムもたのしみです。

関ジャニ∞クロニクルF 初回でした!

 

私は影響力がある訳では無いけれど、でも、リテラシーのことは考える。前に、クロニクルの「関ジャニ∞先生」のコーナーのこと、なんだか観てるとソワソワしてしまう、と書いたTwitterが淘汰されてるの見て。(それはかなり有名なeighterさんだった)私も実はそうだったんだけど、悪いことみたいに言われてるのがすごく重たかった。視聴者なんだから、意見それぞれあってしかるべきでしょう。番組なんて特にエイトだけの意向で作られている訳では無いんだから、批判=エイトに対してのものではないよ。ということを前置きにしておきます。でも、批判的な視点も持ちすぎは良くないので、今回は控えめにしておきます。

 

さてさて、5年間続いた、関ジャニ∞クロニクル。関東ローカルだったのがついに全国放送になりましたね。やったね!

今は首都圏住みなので、前のクロニクルも観てましたが、実家は地方なので、全国放送のスペシャルしか流れず。今の場所に越してきてから観始めたので、正味2年も観ていない。?そう考えると、深夜帯?遅い時間でも、全国でやることに意味があるのだと思うし、FODやTVerでも観られる!ANAの飛行機で見つけて1人はしゃいでたのが懐かしい。携帯や他のデバイスでも観られるようになったのも大きい。長らく続いてくれたら嬉しいなと思っています。

 

ファンクラブ会員限定で見られる関ジャニ∞TV。クロニクルF初回の27日は、エイトも盛り上げようと沢山の動画を載せてくれていました。「友よ」のときもそうだけれど、eighterも頑張って盛り上げよう!っていう感じにさせられるというか。いつもは11時まで起きてないんだけど、頑張って夜更かししました。🌝 来週はたぶん寝ます。ごめんなさい。翌日の身体がだるおも~ってやつでした。録画します。

 

これもまた賛否両論?らしいし、私もそう来たか、みたいな感じだったので、批判的な部分には触れずに、良いところと期待していることを書いておきます。記録。

おもしろかったところ。

セットが凝っている。いきなりドッチやTOGAKI HOUSEのセットっておうちみたいな感じだったし、関ジャニ∞BASEをパワーアップさせた基地って感じ。外っぽい部分(大倉くんお気に入り?)や階段があるので視覚的に立体的で飽きないな~と思った。なんだかんだ5人ともギュッて近くにいたけれども☺️

タブレットのフォルダで見ていく感じが今っぽくて興味深い。画面共有しているような画面で、メンバーと一緒に見ているような気分。これからファイルも増えていくんだろうな、そこが個性豊かなレパートリーになっていくと並んでいるだけでも面白いと思う。この設定は忘れないで続けてほしいな。スタッフさんたちが(おふざけしながら)考えたタイトル案をみた。Fに込められた意味、すごく沢山あって、私は「family」だと思ってたんだけど、friendsやfive, funny, funky とか、沢山あって。うわ~いいなあ、って。素敵なアップデート。

まさかの音声データ。結局一部は加工しているようだけれど。本当にあの部分はおもしろかった笑った!初回から横山さんがイジられているのは番組スタッフさん制作のひとたちとの仲の良さも垣間見えましたね。

「友よ」弾き語りは見どころのひとつでもあっただろうな。正直、すばるくん最後の回の7人のうたを思い出しました。「Heavenly psycho」をみんなで歌ったとき。あの回もすっごく良かった。クロニクルの最後、亮ちゃんの最後も、なんだか最後らしくはなくて、すばるくん最後がいちばん寂しくて最後って感じで後ろ髪引かれたから。そんな日もあったな、って微かに思いながら聴いて。これが関ジャニ∞クロニクルF初回の締めくくりだったと記憶に残るのは、素晴らしいことだよねきっと。エイトが思いを込めている2番を歌っているのも愛が深いです。

 

期待しているところ。

関ジャニ∞が楽しくやれて、見る人を選ばず、ゲラゲラ笑って、イジりの範囲で最大限にいい番組を。

これに尽きます。関パニも、初期の関ジャニ∞クロニクルも、内輪感が強いエイトの持ち味を引き出してくれるコーナーが多かった。そんな気がする。経験を積んだ彼らなら大抵のことはできてしまう。しかもちゃんとやる。

だからこそ、視聴者が痛いと思うこともできちゃう彼らを、彼らの痛いところを観たくはないのです。やりすぎずに、いてほしい。関ジャニ∞はこんなに仲が良い、一般の人のイメージとこんなギャップがあるっていう魅力を見せていって欲しいな。7人や6人の時代のこと、引きずりたくないとは思うので、また新しいコーナーでゆっくり行ってくれたらいいなあ、なんて夜思いながら、eighterのお友達とLINEして関ジャニ∞TVみて寝ました。

月曜日の夜、社会人になっても関ジャニ∞クロニクルFがお供してくれることを願って。起きてるか分からないけど😂 願いを込めて声を発してみました。eighterだけじゃなくて、色んな人に愛されて欲しいな!親にも観てもらえるようになったから誇らしく勧めたい!⚘ 

 

 

コロナ自粛にわたしがやっていたこと

 

こんにちは、なのはです🐶

 

 

さて、明日から学校が始まり、コロナお休みが実質的に終わる。オンラインなので家にいることには変わりないのだけど、拘束時間がかなり増えるので、とりあえずコロナのSTAY HOMEの振り返りをしていこうと。記録です。

 

①自分の出来るだけ食べたいものを作る

最近は痩せたい欲なので、そこまでハイカロリーなものは作っていませんが、作り置きしていた今までよりも自由に料理を作るようになりました。写真はDEAN&DELUCAのアボカドトーストが忘れられなかったので真似してみた。セブンイレブンの金の食パンはめちゃくちゃに美味です!!ほんとうに!!是非お試しあれ。

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②レコードプレーヤーを買った

すばるくんが大好きなレコード。「アナログとデジタルの狭間」で生きている私たち。私もアナログもデジタルも好きです。本なら紙が好き。CDも好き。ただ、手軽さを追い求めると電子書籍になるし、サブスクになるし。レコードも数枚持っていたけれど飾りになっていて、プレーヤーもずっと何を買うか、そもそも買うべきなのか迷っていた。しかし!レコードは聴くためにあるのだ!と意を決して購入しました。ひとり暮らし、大学生なので手頃でかわいいものを。持っている人も多いと思うこちらです。ionのノーマルなバージョン。私はポイントがあったのでタワーレコードオンラインで購入しました。

Bluetoothのものと迷いました。2000円ほどしか変わらないし、ダストカバーもついていますが、Bluetoothに繋ぐのも面倒かと思い、やめておきました。ダストカバーはちょっと名残惜しかった。ホコリが溜まるので毎日お掃除してます。レコードはまだまだ集められてはいないのだけど、コロナ自粛が終わったらいつかレコード屋さんに足を運びたいと思っています。安価なものでも比較的音が良くてとても楽しい。少ししたら針をいいものに変えようかと検討中です。すばるくんはポータブル反対派だけど、場所ないから実家戻ったらちゃんとしたの買う!!!っていう言い訳。

 

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③運動を始めた

運動がずっと苦手で、瞬発力が求められるものもそうだし、持久力が必要な競技も喘息持ちのせいでなにも出来なかった。小児喘息が落ち着いてやっと運動自体はできるようになったけれど、何を始めたらいいやらわからず、とりあえず痩せようと考えました。今は色んなものをやっていますが、

ストレッチ

痩せるダンス

 

このふたつからはじめました。正直2週間はやっていますが、体重はせいぜい1キロ減ったくらい。お腹は少しペタンとしてきたような気も。目に見える効果には現れていませんが、習慣化を目指しています。

 

④映画とドラマ鑑賞

#おこもり映画祭り と自分で題して映画を沢山観ました。多いときは一日三本。観たあとはfilmarksに記録してます。春休みからしたら32本観ました。自然と暮らす感じのものがすごく好きでした。「リトルフォレスト」とか。エイトが出ている作品も幾つかは観返しました。ドラマは韓国のものと、「きのう何食べた?」「ウチの夫は仕事ができない」を観ました。どれもはずれなくておもしろかった。

 

⑤読書

Kindleもあるし、紙の本も読みます。ここのところは学校の図書館が閉まっているのでそこまで読めていません。本もお金がかかるので。

1月から数えて120冊は読みました。漫画や雑誌を入れるとざっと300は超えると思いますが。

得たものも多かったですが、多読や速読がいい訳でもない。同じ本を何度も読み返し自分のものにすることも大事だな~と改めて思いました。ミニマムにしたいと本をほとんど売ってしまったけれど、本当は本に囲まれて生きたいのでその欲がまた生まれました。漫画も欲しいけれど、1日1話のアプリで読んでます。でも正直欲しいです。手元に置いておきたい。

 

⑥資格の勉強

日本化粧品検定とITパスポートの勉強をぼちぼちしています。日本化粧品検定は、コスメに興味が湧いてきたから。闇雲にデパコス買うよりいいかと思って。ひいてはパーソナルカラーの本も買いました。でも全然わからない( 笑 )

ITパスポートは、パソコンのアルバイトをしていたのでそこの先輩に勧められて勉強しています。今はそのアルバイトも休みなのだけど、知識だけでも増やしておきたいなと思い、ちまちま勉強しております。試験が受けられるのもいつになるかは分からないけれど、なんとか勉強だけは続けていきたい。気持ち。

 

学校も正直不安でイライラしてしまっているけれど、なんとかなんとか、踏ん張れるようにがんばります。健康に生き抜きましょう。では。