きっと守れるものがある

あらゆるものを好きでいます いまは8号車です

血をみる(リョウガノス。読んで一人語り)

JUNONとかMyojoを置いてある友達はませていてジャニオタだと思ってた小学生時代。偏見。初めて溝端淳平くんのために買った中学生時代。

中学生以来に買ったJUNONは、超特急リョウガさんピンナップのためだった。しかも紙。そう、草川拓弥くんのために(みなしょーのために)雑誌を買ったこともあったけど、気がついたらリョウガさんの個人ファンクラブに入っていたので…来月はグループで表紙らしいです……雑誌や写真集はすぐに手放してしまうので迷い中です。

 

JUNONってリョウガさんのことをすごく大事にしてくれているのが感じとれて、微笑ましい。リョウガノス。もそんな気がする。

リョウガさんの言葉の選び方って、やさしい。

配信も聴くと時おりド直球でいいんか?!と思うこともある。ただ、芸能人に対して最近の距離感は近すぎると思うし(インフルエンサーの影響かな)叱ったりヤバいって言ってくれたりして有難い。有難いと思っているのが正しいのか分からないけれど。ファンが弁えるべきなので。

ファンクラブに入った時グルチャ…?とかトピック?と困惑し、使いこなしてもないし、すぐ近くからナイフを投げられる場所だからこそ、大丈夫?って思ってしまう自分がいるのだけど、だめとか言ってくれるからまだ生き延びているのはある。EBiDAN年下メンバー大丈夫なのかな?個人チャットはできなくて心底安心した。

リョウガさんには、それこそ余裕のある家庭で生まれ育ったおおらかさみたいなものを感じる。スタダもハロプロもそうだけど、なんか裕福なんだろうなと思いますよね。アイドルとして研修生をするにも、習い事するにもお金が無いとできないですもんね、昔のSTARTOやエイトとは少し違う。ユーキさん筆頭にステージではギラついてるけど。

 

ところで最新のリョウガノス。で、健康診断で血を見たら、体調が悪くなった話を書いてあって、そういえば5年ぶりに献血したことを思い出した。小学生の頃から、喘息持ちで、投薬していたために献血は出来なかった。はずだけど知らずに大学の献血カーに行ったところ、すんなり通されて献血も、ドナー登録も済ませてしまった。

そのあと、献血センターに行ったところ、その薬はだめですと言われたため、諦めていた。喘息は落ち着いて発作も暫く出ていなかったのでその後完治の診断が出て、投薬も社会人一年目で終わり、先日久しぶりに献血に行ってきました。

病気になることも少なくなかったので血を取られることには慣れているのですが、手が冷えすぎており、血管が見えにくいので部分献血はできず。温めてもらいながら献血をした。くらくらした。

そして、現在は足を骨折し療養中で家にいる。仕事は家でもできるけれど数日ゴミ出し以外で外に出ていないし人とも言葉を交わしていないし、足は冷えている。そんな折に骨髄バンクのドナー候補者連絡が来た。また、リョウガノス。だ。と思った。配信でも血の話をしていたリョウガさんだったが、わたしもまた次回の献血の前にドナー検査で血を抜くんでしょうか。

ドナーなんて数万人に1人の確率で、まさかこんな20代そこそこで適合するだなんて思っていなかった。わたしは、人に対して自分の存在意義を預けてしまうことが多いので、どうにかして誰かのためになることをして足掻いていきたい所存なので、ドナーも進める限りはやっていきたいと思っている。怪我しているからどうなんだろう。好きなひとが暫くいなくて、ときめいてもいなくて、人生も仕事も停滞期って感じなのだけど、わたしがやりたいのは、腹筋を割ってリョウガさんにいつかえらいねって言ってもらうこととお金が無くてもいいので本とコーヒーの近くにいるお仕事をすることです。献血も定期的に行けるくらい元気に生きたい、血は見ないように。

改めてブログを更新します。

はてなブログ歴は結構長くて、高校生のころから好きなものを書いてみたり、消したり、非公開にしたりしているんですが、
どうしても関ジャニ∞(現 SUPER EIGHT)のブログは消せずに非公開にしたままにしていました。こんなに芸能人を好きになることがなかったのです。もちろん、ずっと好きな人というのはいて、ファン歴は10年を超えていたりもしますが、瞬間風速が最大出力だったのは2018年の自分だと思っています。

 

ジャニーズが色々あったり、サブスクやSNSが解禁になり少し近くに感じるようになった気もします。
離れてから、こんなに色んなことが起きるなんて思っていなかった。何にもハマりきれず、無の日々を送っていたのですが、また、忙しくなってきたタイミングで癒しを求めていたところ、超特急というグループに出会いました…現金かもしれませんが。「非アイドル」を掲げていた彼らなので、アイドルとは言わない方がいいのかもしれないけれど、久しぶりに応援したい!と思うような人達に出逢えたので引き続きこのブログに応援の記録を出してみたいと思います。
探求心はありますが、紹介ブログを読む立場なので感じたことを気ままに載せようと思います。あくまで記録。また覗きに来てくれる方がいたら嬉しいです。

(1つ前に禊を載せています)

 

 

オタ卒したので書きます

昨日ついに自分の持っているグッズをほとんど売ってきました。思ったよりはお金になったけど、自分が費やした手間や時間を考えると…。まだ細かなグッズは売っていないものもあって事情があって送ることもできないしメルカリに出そうかなと思って今部屋の片隅に置いてあります。

今まで基本的には、(追っかけとかじゃなくて細くやってるものだったら10年以上好きだったりするけど)熱を持ってやっていたことに対して、2年以上続いたことがない。

それがオタク生活も同じように2018年に、関ジャニ∞を好きになってから、3年後の2021年にはもう熱は冷めてファンクラブも辞めてグッズも売ってお茶の間ファンよりも心の距離が遠い人になってしまった。正直、エイターをやってた時は心のブレが凄くて楽しいことと辛いことの波があったなと思う。もちろん楽しいことも覚えてる。ファンにならなかったら出会えなかった人達と出会ったり、ライブに行ったり番組協力に行ったりと生で本人達を見る場面もあったし、番組に出演したとき、応援していることがすごく楽しかった。もちろん私は渋谷すばるくんが好きなので、すばるくんが活動を再開したときも嬉しかったし、あの日のことは絶対に忘れないと思う。その一方で、すばるくんが、関ジャニ∞を離れるとき、ジャニーズ事務所を離れるとき、すごく辛かったし、色んな報道があって結果的に一部が本当になってしまったり、もちろん定期的に出る熱愛報道とか、ファン同士が荒れたりとか、もやっとした部分が楽しいことの周りには常にあって。心をすり減らして応援していた部分もあったと思う。

コロナになって47都道府県のツアーも結局は当たらなかったし、中止になったりして会えるっていう伝みたいなものがなくなって、もちろん芸能人の人達、作り手の人達はジャニーズ所属のタレントを含めて会えなくても心は繋がっているっていうことを示すようなイベントだったり、たくさんしてくれたと思うし、大変なのに頑張ってくれてるんだなって感じたんだけど、心を突き動かす衝動みたいなものはなくなってて、何が、ジャニーズのアイデンティティーなのか、アイドルのアイデンティティーなのか、配信でお金をかけて、画面越しで彼らを見ること、それは私的にはDVDを買うことと一緒で、リアルタイムで推してる意味があるのかって思ってしまった。

配信してくれるイベントはほかのアーティストさんだったりもちろんすばるくんのコンテンツもすごく楽しんでいた。だから、こんなことを書くのは心が離れたことの言い訳でしかない。亮ちゃんの単体の活動を見てると、だんだん心苦しくなってきた部分もあったから距離を置いたのは正解だったと思う。

今は自分の私生活に大きな変化があったので、結果的にすばるくんからも離れた場所にいることになったけど、今まで応援してきた2年間で得たものがたくさんあって、ここじゃないと見られない景色があったから、無駄だとは思わない。色んな景色を見せてくれてありがとう。これからもどうか元気でいてください。

ただ、アイドルオタクはサブスクとかあんまり使えないので、グッズを買わなければいけないし、周りに合わせて積んだり、グッズを買おうっていう謎の宗教チックな感じがあるので周りに流されずにグッズは買った方がいいと思います(後悔)💸💸💸 断捨離たいへん。

私の場合は、失恋をきっかけにハマり、(コロナと)恋愛と共に去っていった感もあるので特殊な気もする。オタクをして盲目になってグッズ集めるのが本当に良くなかったという反省を活かして生きていきます。

さよならじゃないから

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』を見に行ってきた。映画はおもしろい!と手放しで騒ぐような作品ではなかったけれど、だいぶ胸に刺さった。前評判が良かったし、きっと解釈も様々あるのだろうが、原作もパンフレットも大倉さんのブログも、YouTubeの対談も観ていないただの人としては、全てをストレートに受け取り、頭をフル回転させたことで得たほんの少しのメッセージを持ち帰った。上質な映画ではあったと思う。そしてこれがなんだか禊というか、区切りになった。

 

最近、ふと考えてみたら、

わたし、eighterじゃなくなったみたい。って自然と浮かんだ。(気持ち的に)おうちでテレビ番組をみて、たまにDVDをみたり、曲を聴くファン。それが今の私。配信も見なかったしシングルも買わなかった。

ジャニーズWeb、携帯が壊れて見にくくなってから開くことが少なくなったので解約した。

ファンクラブも更新しないことにした。

グッズも整理した。

 

新しい趣味ができたというのもあるのだけど、コロナ禍になって、基本的にはお金を使うことでファン活動を維持する、あるいは発展させるジャニーズのオタク活動は身の丈にあっていないような気がした。

いつか、オタクは辞めるだろうとは思っていたのだけれど、それがこんなに急とは思わずに自分でも驚いている。嫌いになったんじゃなくて、花がしぼむみたいにいきなり生気が失われたような感じだった。エイトに向ける気力がなくなっちゃった。

正直、心から楽しいって思えてない時間も割とあったんだと思う。わたしはすばるくんが好きだし、すばるくんがいた関ジャニ∞が好きで、それが否定されるのは嫌だった。誰かが言っているのを見るだけでとても傷ついた。

それでも6人の関ジャニ∞も好きだった。

そして、いまの関ジャニ∞はかっこいいと思うし、色んな事をやってくれている感謝はある。尊敬する。でもやっぱりさみしいし、

ファンクラブにも入ったけれど、亮ちゃんのことはライブ行ってからすごく遠く感じてしまって、直視出来なくなった。いま姿を見かけても、関ジャニ∞としてそこにいた人と別人だと思い込ませてしまっている。

関ジャニ∞にはものすごく感謝しているし、しあわせになってほしいと願っている。

それでも、私はわたしのしあわせを1番に考えなくちゃいけないから。生きていくために必要なお金を「出したい」って思えるものにお金を払いたいし、そうじゃなきゃいつの日か捨てることになるのは変わらないと知った。

きっと、見返すとしたらDVDだし、それ以外は本当に大好きなもの以外は手放す。

もともと、それなりに...は堅実だったと思う...けど、(これは同じものをいくつも買ったりしていないレベルで)多少は人に張り合ってグッズだったりCDを買ったこともあったし、グッズ福袋とか、本が大好きだから雑誌類はかなり集めていたと思う。

だけど、かさばる。ジュニア時代から最近まで集めていた雑誌も、過去を知りたくて買ったものも、それはいいものかもしれないけれど、大事なのは今だと気づいた。

それが今の答えでした。

また収集オタクになるかもしれないけれど、

関ジャニ∞が好きだった時間や思い出がなくなるわけじゃないから、今は、今自分がやりたいと思う範囲で好きなことをやる!

 

この動画を夜みてなんか妙に納得したんだよなあ。自分の性質からしてもオタクに近いことはやめられなさそうだけれど、歳を重ね大人になるにつれて、自分の好きに向ける限界や具合が分かってくるようになった気もする…役に立つものを集めるべきだってことも。

 

すばるくんのことはこれからも素直に応援したいと思っているので、収集はもうしないけれど、このままでいたい。並んだことは多分思い出になるはず。

39歳おめでとうございます。アルバムはちゃんと買います。いやLPにしようかな。

私が一度やめようと決めた、はてなブログに戻ってきた理由

はてなブログがすきだ。

はてなブログオタクとでも言うのだろうか。

🔎 ◯◯ はてなブログ で検索するのが趣味である。

大事な試験があり、Twitterをログアウトした。そして、Instagramのエイト垢もやめて、ついでにリア垢もやめた。(のちに小規模で作り直した)はてなブログも自分の気持ちを書いたひとつのエントリを載せて、そのまま開かなくなった。だけど、試験が終わってから、はてなブログを読むのがすきになった。SNSではわからない、深層心理みたいなもの。時間をかけて書かれた記事が、誰かに届くように書かれた言葉が、こうして今自分の元に届いているということがすごく嬉しくて。だから、私も、もう一度書こうと思った。自分でエントリを読み返すと、単純だし、私はすばるくんのことも、エイトのことも全然知らない。昔からずっとファンである人もそうだし、そうじゃなくても、応援する人全体を見ても知識が少ない方だと思う。長きに渡って好きなもの、ずっと熱量を保っているものがない。ゆるく追いかける、お茶の間の趣味が沢山。ジャニーズも然り。だから深くまで掘り下げて書けるものはない。だから、私がこうして書いているものがなんの意味も成さない、時間の無駄なのかもしれないとも思う。しあわせ、とか嬉しいとかたのしいとかありきたりな言葉しか言えない。

それでも読者として、ジャニーズのブログを書かれている人のエントリを読むとき。おもしろいと思う。わくわくする。誰もが大小それぞれのドラマがあって、日々のことを繊細に書いていて。推しのことを魅力的に書いて。ひとつの言葉が引っかかってくれることだってある。それくらいなら自分にも出来るかもしれない。

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

箱推しってなんだろう。と思っている。

6人になった関ジャニ∞を見つめる中、私は、なにかズレを感じながら日々を生きていた。箱推しと言いながら、やすだくんがすき、とも言った。でも、やすだくんに対する感情はすばるくんに対する感情とは違う。活動を追いながら気付いた。私は担降りもできないし、掛け持ちも出来なかった。活動をしているエイトを、俯瞰していた。みんなを見ていた。遠くから。それでもたのしかったんだ。私は、6人に対して真っ直ぐにいいと思えていた。かっこよかったし、だれが何を言おうと関ジャニ∞関ジャニ∞。そして、5人になった関ジャニ∞に対しても同じ気持ちだった。でも、誰かひとりを選べないことも同じ。うちわも、目で追うひともいない。その代わり、すばるくんに関するトピックがあれば一喜一憂する。わがままに、5人に自分勝手に生きている。関ジャニ∞という看板があるから。関ジャニ∞が看板を掲げている限り私はeighterであり、ライブに行きたいと願い、歪んだ心情だとしても、すきで居続けると思う。十五祭の前に、はてなブログを休もうと決めて、そして十五祭を観終わったあとに、戻ってきたのは、「関ジャニ∞」という概念が、私の想像を超えるほどの大きなもので、ずっとずっと遠くにあるものなのだと悟ったからだった。私の頭の中では理解ができないことが多かった。だからはてなブログを読んで、誰かの思いを知ることが安心材料になったのだろうか。毎日、ふと浮かぶ思いを、心の中に留めておくのではなくて、インターネットという海に放ちたかった。誰に届かなくてもいいし、ポジティブに届いてくれたらもっといい。

自分が書いていることは、独りよがりで自分勝手で、どうにもならないことは知っている。だけど、私が関ジャニ∞とジャニーズをすきでいるためには、はてなブログを読むことも書くことも必要なんだと思う。

高3から別のブログで(閉めちゃったけど)お世話になっています、はてなブログ。これからもよろしくお願いします。

2020年上半期ベストソング

 

このブログを見かけたかた、には分かるかもしれませんがわたしは定期的に歌の振り返りをしております。自己満足の記録。

上半期振り返りです。

2018年は終始デレデレして書いてる。

………少しか成長してるのかな❔

1度下げましたが、6月も終わりに差し掛かってきましたのでもう一度あげます。携帯が壊れかけているので…(でもなんとか使っている現実)SNSにも支障が出ている状況で。ブログも使いにくい。かなしい。

 

①キッス~帰り道のラブソング~ / テゴマス

前回も触れましたが…

アニメ『ラブ★コン』1期(前半)EDテーマ。

実はOPテーマ『キミ+ボク=LOVE?』の方がすきだったんですが、、なにしろカップリングなので、CD音源以外には聴けない…。(テゴマスのうたでは2曲とも披露している)こちらのほうは、カバーされていたりもしますし、少クラでの動画YouTubeで、観られます。去年の9月に少クラで、キンプリ髙橋海人くんと増田さんが歌っておられたのだけど、それももうよくて!まず、12年後に歌ってくれてありがとう!髙橋くんありがとう!(あんまり少クラみてないから他にもやってたりするのかもしれないけど…)って思って聴いておりました。そのころはまだラブ★コンのアニメを知らなかったのだけど…。増田くんの声の安定感と髙橋くんの声の甘さが凄くよかった。もちろん本家もひゃ~~ってなっておりますが。ド直球のラブソング。

世界中を敵にしてもきみを守るよ

I love you

って!!!こんなフレーズ歌でもうれしい。

 

キッス~帰り道のラブソング~ (通常盤)

キッス~帰り道のラブソング~ (通常盤)

  • アーティスト:テゴマス
  • 発売日: 2007/05/16
  • メディア: CD
 

これを購入すれば2曲とも聴けます。

 

と言いつつ『キミ+ボク=LOVE?』も、ラブ★コンの主人公である大谷目線(と思われる)の歌詞が素敵なので、ラブコンすきだったな~って人には聴いてもらいたいな。

テゴマス キミ+ボク=LOVE? 歌詞 -J-Lyric.net

 

②痛いよ / 清竜人

YouTubeのおすすめに出てきたのがきっかけだった気がする。

この曲のあとに、『Will♡You♡Marry♡Me?』を流すと情緒がおかしくなります。いやーー、時の流れって、凄い。というより清竜人がおかしい(いい意味で)。天才。この2曲を作っているのが同一人物。そしてMVに映っているのも同一人物。

びっくり。アイドルグループだった清竜人25を作った人であるはずなのにメンバーの連絡先ひとりも知らないっていうオチも最高にすきです。(これ本当だよね…?)

とは言っておりますが…痛いよは本当に名曲です。繊細な曲。聴いていると胸が痛くなります。みんな経験する痛み。と思う。

 

③beautiful / 高橋優

この期間、優くんの歌を1番聴いた気がする。実はライブも申し込んでたんだけど、色々あり行けず…次は行きたい。もう本当に色々な曲を聴いていたし、心に染み渡ってたな~と思うのだけど、やっぱり大きかったのは倉橋ラジオの終了で。だから、この曲を聴いていました。優くんのうたもそうだけど、ラジオでの姿、すごく好きだった。気を遣える人で、やさしいだけじゃない。色々経験したからこその諦めと熱さが共存している人だと思った。この曲を聴くと、言葉を紡いだ優くんも、大倉くんも、もっとすきだな、と感じる。君は美しい、って言葉を言えるのも言わせるのも、だって凄いことだよ。エイトのANNすごくうれしい!たのしみ!

 

BEAUTIFUL

BEAUTIFUL

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥255

 

④SAYONARAベイベーfeat.SKY-HI / 加藤ミリヤ

友人の家のCSの音楽特集で聴いて、頭から離れなくなり聴き始めた1曲。

加藤ミリヤさんの曲をはじめてちゃんと聴きました。

世代からちょっと外れてるのかな?おそらく。

この曲は、昔に出たものをアレンジしてSKY-HIさんが男性の心情を歌うパート?を担当している。昔のバージョンもYouTubeに載っているので違いを楽しむのも良いのかもしれない。リリース時から聴いている人達が残したコメントを読むのもおもしろいんです。

とにかく、MVからも溢れ出るクズ男とクズ女感!!(褒めてます) 悪い表情…縋る女と適当にあしらう男…これが日本における男女関係なんですか…?(混乱)

大人の世界だな~と思いつつ、聴いてしまう。

SKY-HIさんってめちゃくちゃかっこいいんだ…………!😳というかニヒルな笑い方。表情がもう。認識してから、たまにSNS覗いてます。

 

⑤スーパースター / 東京事変

んーーー、椎名林檎さんの歌はすきだし、亀田誠治さんもすきだし…東京事変って、なんで最近までちゃんと知らなかったんだろう❔「透明人間」とか、アルバム「大人」の曲は聴いてます。関ジャムでも扱われることが多いから、そこから聴くことが多いかな。アルバム「三毒史」の中からもこないだお話があったから、聴こうかな~って思っている次第。これは椎名林檎さんだけど。

この曲は生すばるにて触れていたから輪をかけて聴いた気がするなあ。

 

最後に。やっとこさ映画『LEON』を観たので、EDのこの曲もすきで聴いてました。

動画を開くたびに胸がぎゅっとなって切なくてたまらなくなります。

 

レコードプレーヤーを買ったおかげで、

レコードの曲も聴くことが多く、そこまでこの歌ばかり聴いた!というものがなかった。レコードはリピートできないから。音楽が生活に馴染んできたようなそんな感覚もあるし、

やっぱり、日によって、気分によって聴いた歌が沢山積み重なっているような気がする。

新しい歌を教えてくれた友人やメディアには感謝している。関ジャムの影響もすごく大きい。毎回メモとペンを手元に置いてカキカキしてます。

エイトの曲も、聴いてます。最近よく聴くのは……やっぱりやすばの『desire』と…『brilliant blue』とか。なんだかんだシャッフルしてるから満遍なくなのかな。こないだ友人に布教した際には『夜な夜な☆ヨーNIGHT』を聴かせた。( 笑 )『kicyu』と『desire』とロマネも聴かせた。なんのチョイスでしょうか。(友人はJO1推し)あとは、NEWSの歌も聴いてる。『夜よ踊れ』がすき。テゴマスから順調に片足突っ込んで楽曲オタクになりつつあるんだ………‬

すばるくんの曲もレコードで聴いてます。本当は色々ライブも中止になって行けなかったけれど、生の音に触れたいなって気持ちはずっと持ち続けているし、お財布と相談しながらまた、ライブに行く日を楽しみにしています。偏っているけれど、思わぬところで出会いがある。また新しい歌に出会う日をたのしみに、生きる!

こうして月日は経っていくんだ

 

オンライン授業のあるスケジュールが身についてきて、時間を持て余しながら、程よく気を楽に過ごしている。そんな私が今いちばん聴いている曲は、関ジャニ∞でもなく、渋谷すばるでもなく、錦戸亮でもなく、テゴマスの『キッス~帰り道のラブソング~』である。

関ジャニ∞を好きになって、2年。駆け抜けてきたような心地でいたけれど、ようやく落ち着いてきたような。そんな気持ち。おそらくコンサートにまつわる円盤を全部観終わったのもあるし(METROCKだけはどうしてか観られないまま保管している)なんとなく自分のスタンスも見えてきて、こうありたいのかな~どうしたいのかな~ってことをふわっと考えつつ生きている毎日。

木曜日の生すばる(Shubabu会員限定の生配信コンテンツ)はかろうじてこれからだ!と覚えている(というよりすばるくんからのメールと父親からのLINEで再認識)のだが、わたわたしているとサタプラもヒルナンデスも見逃し、クロニクルFも寝落ちしているし散々だ。テレビが故障しているというのも理由のひとつである。

保証期間が終わると修理料金べらぼうに高いのね!!泣きたい……(買い替えと値段変わりませんよと修理日に担当者に言われて急遽修理やめた)

特に録画番組の再生が酷く、画面が真っ暗になることも多いため、テレビ……となりながら半ば諦め。だけど、調子がいいときは再生できるし、観られないわけでもないから、完全に壊れるまではそのままにしておくことにした。テレビなしで半年生きていたこともあったし、結局は、7人時代の番組録画データがあればいいような気がする。クロニクルFも見逃し配信がはじまったから。

というわけで、最近はテレビは殆ど観ずに、iPadで映画を観るか、はてなブログを漁るか、漫画読むか、ラジオ聴くか、、

ラブ★コン』のアニメ観るか。

そう、ここではじめにちょこっと触れた話に戻るのだけれど、ラブ★コンのアニメをみすぎて、主題歌を聴きすぎて、覚えた。というよりにわかテゴマスファン。アニメ『ラブ★コン』の主題歌はテゴマス(1期)とHey!Say!7(2期)なのであるが、テゴマスやっぱりいいよね。とか思ってOP『キミ+ボク=LOVE?』とED『キッス~帰り道のラブソング~』と、聴いている。アニメのほうも評論家になれますか?っていうくらいしつこく観ている。

ラブ★コンは昔に1度読んだきりで、海坊主しか覚えていなかったくせに、モデルが関ジャニ∞?とかいう薄らな記憶を頼りにして読み返しはじめた。(アプリ マンガMee)あれよあれよという間にKindleで書籍を買っていた。こわい。

アニメがあることは漫画を読んでいるときに知った。

マンガMeeのコメントに「アニメ観てから来ました」と書いてあったから。

観た。

すきでした。

思っていた以上にすきでした。

 

…………というわけで、心地よい関西弁を聴きながら作業している。たのしい。

エイトのライブDVDを観るときも、ドラマなど観るときも、ちゃんと目を向けていないといけないなと気を引き締めるのだが(というよりライブDVDはペンラ持って待機してる)、展開は原作で把握済みだし、もうセリフを覚えるくらいなので、同時進行で勉強したり本読んだりしても、ポイントを抑えているから大丈夫。(なにが?)キュン死にポイントは1人でニヤついている。ひとり暮らしなので音があることが安心材料になるのかもしれない。というわけでここ1ヶ月eighterというより『ラブ★コン』のオタクやっております。(供給少ないからアニメと漫画のリピートしかできない寂しさ)

あとは、もうすぐアマプラ見放題が終わるアニメ『図書館戦争』を観てグズグズしたり(中2から高2は図書館戦争オタクだった)、Base Ball BearYouTubeチャンネルで、行く予定だったライブの楽曲を観たり聴いたり。(期間限定公開なのがかなしすぎる)

過去に追いかけていたものを懐古している日々である。漫画もそう。ラブ★コン以外にも読んでいる。実家に置いてあるものもそうだし、新しいものも。残念なのは出版社公式のアプリで読めるのは集英社くらい。ほかの出版社のアプリは種類が少ない。

 

関ジャニ∞関連でいくと、

グッドナイト関ジャーニーも終わってしまったが、YouTubeの更新の高さに驚いている。コロナ自粛期間の関ジャニ∞の働きにまたも感銘を覚える。すばるソロコンのDVDを観て、「ああ、すばるくんって変わらないなあ」と思ったり、亮ちゃんの雑誌をみて「この人は360°かっこいい。奇跡」と呟いたりしている。

あとはジャニーズ関連のはてなブログをみて、こんな文章が書ける人達がいるんだ…と感動している。私は「かわいいーーー!!!」というひとつの武器で推しの魅力を伝えがちなのだが、

実際「かわいい」だけで伝えられるわけが無い。というよりもっと豊かに伝えられる人がいるからこそ、ファンが増えてゆくのかも、と思ったりする。

コスメの話をしているエントリーは参考になるし、片付けだったり日々の何気ないことだったり、もちろん自担についての愛も、分析も、感想も、読むだけでたのしい。他のグループのライブ行ってみたいかも…!(でも一緒に行く人がいない……誰かに布教してほしい、、)というかなしい願望も生まれた。このご時世だとまだ行けないだろうけれど(YouTubeで公開してくれているライブがあるのはうれしい!)早くみんなライブ行きたいね。いつになったらライブ行けるかな。

その前に図書館が開くので、自分で選んで本を思う存分読んで、語彙力からあげていきたい所存。とは言いつつ、次のエントリでも「かわいい」しか言わない気がする。推しを可愛いと言えるだけでしあわせなんだけどね。

あ、きのう22歳になりました。