きっと守れるものがある

あらゆるものを好きでいます いまは8号車です

2019年わたし的ベストソング

6月頃に上半期ベストソングの記事を出したのですが、その下半期編と言いますか、続きを書いてみようと思います、今更ながら!( ・̆ ・̆ )

 

 

下半期は、すばるくんのファーストアルバム、

亮ちゃんのファーストアルバムが出た記念すべき時期でもあり、沢山の歌に出会ってきましたがその中からも紹介していきます。

 

①ぼくのうた / 渋谷すばる

8月27日先行配信。YouTubeで初めてミュージックビデオが出て、撮影時間が5分なんて裏話も( 笑 )ぼくのうたはすばるくんのうただからすばるくんにだけ歌えるんだ。

上手い歌は歌えません

上手い歌は歌えませんが

いい歌はいい歌だけは

歌えると思っておりました

以前からずっと

こういう歌詞が、ああ、すばるくんだ、と。

目指してる方向とか、やりたいこととか、思いとか全部ぶつけてくれているって思って個人的には凄くしっくりきた。やっぱり私はすばるくんの生き方が、それを表す音が好き。大好き。

 

②バッジ / 錦戸亮

亮ちゃんの歌が好きすぎる!!

すばるくんのうたも1曲を選ぶのは悩ましかったのだけれど、ぼくのうたがまさにすばるくんのうただなって思ったから決まって。

亮ちゃんのうたも、それぞれが良くてライブ前はずっと聴き続けていたし、ハア~ってため息つくくらいにかっこよすぎて毎回やられていた。( 笑 )

この曲にしたのは、先行配信されて、ずっとSNSで「バッジ」の話をしていたから、率直におもしろいな~と思ったのもあった。

ちょっとだけびっくり箱みたいで、わくわくするアルバムでした。私は亮ちゃんのつくる歌が好きです。

 

③あした / aiko

aikoの詩。っていうアルバムを手にしてdisk1を聴いた瞬間から、あした!ってなんだ!と毛色の違いに驚きながらも、ずっと気になっていて。よく調べたら作曲が違う人なんです。1998年リリースのデビューシングル。ふかきょんの「最後の果実」と言う歌のもとにもなっているんだそう。テクノエレクトロな感じで、詞はaikoだからそこも変な感じだけど、その珍しさがまたいいのです。

サブスク解禁に歓喜した!!

あした

あした

 

④Faaaaall in Love / 関ジャニ∞

USJのクリスマス2019 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(ハリドリ)搭乗曲!!さすが我らがエイトです❤︎ 昨年(2018.19年)、行きたかったのに泣く泣く我慢したハリドリ with「All you need is laugh」…😢

今年(2019年)はリベンジで、11月にハリドリで先取りしてきました。ちなみに覚えてるのは出だしが大倉くんということと、よこちょとまるちゃんのソロパートがあるっていうことと、ハリドリが上を向くところで逆さになるって言う歌詞があるって言うこと( 笑 )

ハリドリが凄すぎてうた全体はあまり覚えてなかったんだけれど、シングルが出てから、聴く度にハリドリやユニバの思い出が鮮明に蘇るとても大事な曲になった☀︎

 

⑤助演女優症2 / back number

この歌は「クリスマスソング」のカップリング。まずそこにびっくり。( 笑 )個人的には視点が「助演女優症」がセフレの女の子で、「助演女優症2」は不倫をしている女の子だと思ってたけど、ヒロインは一緒で続編?って書いてる人もいてなるほどって思った。

back numberの歌はカラオケで友達が歌ってたりちょっと聴いたりすると迂闊に沼にハマるから恐ろしい。ちなみにback numberの歌でいまだによく聴くのは「世田谷ラブストーリー」だけど、「わたがし」に思い入れがあったり、「アップルパイ」は浪人時代聴いてたし…色々あるなあ。私は五感で記憶の欠片が呼び戻されるので、back numberはそういう歌が多い気がする。ずっといい歌をつくり続けているからだろうな。

助演女優症2

助演女優症2

  • back number
  • J-Pop
  • ¥255

 

アスファルトのワニ / 高橋優

ラジオで聞いてYouTubeでも見てメロディーラインも歌詞も、言葉は安易だけどいいなあ、って思って。NHK発達障害キャンペーンイメージソングで、そんな動画が出ていてすごくジーンとさせられるけれど、この歌が包んでくれる感じ。やさしい。言葉を紡ぐと言う意味で優くんがどんなふうに歌詞を書いているのか頭の中を覗いてみたい。ストレートでも嫌味のなくぶつかってくる言葉。

 

⑦コーヒーとシロップ / Official髭男dism

YouTubeをきっかけで見つけた歌。

他の曲ももちろん好きになったしたくさん聴いているけれど、このうたもやさしい。上手くいかないことはあるけれど、そんな現代にいる私たちに寄り添ってくれるうた。藤原さんの才能にいつも脱帽しています。すきです。ありがとうございます。

 

以上の7曲、まだまだ一部ではありますが!

2020年さらに新しい音楽に触れる予感がします!⚘(触れています!)たのしみ~!